自分のサイトを、"公開工房"に作り替えた日

今日は nariken.ai を大きく作り替えた。これまでの「リンク集」から、"公開工房(オープンワークショップ)"へ。年商10億の自分の会社を、AIで作り替えている——その全工程を見せる場所、という一枚看板に振り切った。

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今日は nariken.ai を大きく作り替えた。これまでの「リンク集」から、"公開工房(オープンワークショップ)"へ。年商10億の自分の会社を、AIで作り替えている——その全工程を見せる場所、という一枚看板に振り切った。

バラバラだった実験を、1本の思想に束ねた。3つの原則を、順番付きで言葉にした。
① AIファースト(どう作るか)=起案も実行も、まずAIがやる。人は方向を決めて承認する。
② オートメーション(何を作るか)=自動化できるものは全部自動化。ただし狙いは"人減らし"じゃない。余力(キャパ)をつくるため。
③ 拡張(何のために)=生まれた余力を、人と組織の可能性を広げることへ。

芯はここ。自動化は、人を減らすためじゃなく、一人ひとりの可能性を広げるために。AIで"置き換える"んじゃなく、"拡張する"。着る外骨格みたいに、人は生身のまま、装備で規格外の出力を出す。英語の署名も決めた——REBUILD WITH AI。

この工房のルールはシンプルだ。「どう作ったか」は全部公開する。でも「どう変わったか」、つまり Before→After の実数だけは、メルマガの中に。作り方は旗、実数は希少。

次に触り始めた素材は、フィジカルAI。画面の中だけだったAIを、モノの世界へ持ち出せるか。陸(AIに運転させるラジコン)から、いつか空、そして宇宙まで。ひとつ仮説がある。「手が届かないものほど、AIを遠隔で回し続ける価値が上がる」。衛星なんて手を突っ込めない。だからこそ、遠隔で観測して、直して、賢くし続ける——その managed が効く。

まだ製品ですらない。仮説を並べて、いちばん安いところ(数万円のローバー)から手で触っている段階だ。明日から、最初のプロトタイプを回してみる。失敗もそのまま出す。

作っている全工程は、この工房で公開しています。→ nariken.ai